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厦門から金門島へ。フェリーでの行き方と時刻表

      2017/04/15

中国福建省の厦門(アモイ)から台湾の金門島までフェリーで行き、観光旅行しました。

フェリーでの行き方時刻表をここに書いておきます。

 

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厦門から金門島へ行くフェリー乗り場

金門島へ行くフェリー乗り場は、厦門に2つあります。

 

厦門フェリー乗り場と金門島の位置関係
凡例:東渡码头 五通码头

中国厦門のフェリー乗り場と金門島の位置関係を示す地図

 

 

東渡码头(東渡フェリー乗り場)

厦門駅の北西5キロに位置しています。
金門島までのフェリー所要時間は約1時間です。

 

五通码头(五通フェリー乗り場)

厦門駅の北東10キロに位置しています。
金門島までのフェリー所要時間は約30分です。

 

 

厦門駅から東渡码头まで、バスでの行き方

厦門駅近くのバス停
「梧村(汽)车站」
から乗ります。

 

厦門駅と梧村汽车站(梧村バス停)の位置関係

厦門駅からフェリー乗り場行きのバス停までの経路です。

 

 

乗る前にバスのルートを撮影しておくと気が楽ですね。

厦門駅前のバス停です。停車駅

 

 

市バスなので、乗車時に運賃を支払います。
小銭を用意しておきましょう。2元くらいです。

13個目のバス停
「商检」
で降ります。

 

バス停「商检」から東渡码头までは、歩いていくことができます。

厦門駅からバスで東渡フェリー乗り場に行く方法

 

 

厦門駅から東渡码头まで、タクシーで行く場合

タクシーなら、厦門駅から東渡码头まで、所領時間20分弱です。
駅前で簡単につかまえることが出来ます。

正直言って、タクシーの方がおすすめです。
バスと比べたら快適さが数倍違います。

 

私は地元の雰囲気を知るためにあえてバスを使うことが多いです。

それでも、天気が悪かったり、荷物が多い時は迷わずタクシーに乗ります。

 

 

東渡码头(東渡フェリー乗り場)の様子

写真で東渡フェリー乗り場の様子をどうぞ。

 

東渡码头の入り口
中国厦門にある東渡码头フェリー乗り場の出入口

 

待合室
中国厦門にある東渡码头フェリー乗り場の待合室

 

モスバーガーがあります
東渡码头フェリー乗り場のモスバーガー

店員の笑顔とサービス態度がとてもよく、中国語の発音が台湾人と似ていたのが印象に残っています。

日本と同じで注文を受けてから作ってくれました。おいしかったです。

 

 

フェリー乗船券を買う

フェリー乗船券は全部で160人民元でした。(2012年10月当時)

内訳
乗船券130元(片道)
手数料29元
保険料1元

 

フェリー乗り場の入口を入ると、旅行代理店のカウンターがたくさんあり、そこでチケットを販売しています。

厦門から金門までのフェリーチケットだけでなく、金門島から台湾本島への航空券も売っています。

フェリーと飛行機のチケットをセットで買っている人もいました。
厦門空港から台北に直接飛ぶよりも、金門経由で台北に行く方が安いそうです。

私は中国語でやりとりして買いましたが、スタッフがたくさんいたので英語ができる人もいると思います。

 

筆談【日本語】⇒【中国語】

  • 厦門から金門まで船で行く
    ⇒「厦门到金门搭船去」
  • 厦門から金門まで船で行って、そこから飛行機で台北まで行く
    ⇒「厦门到金门搭船去,金门到台北坐飞机去」

 

 

このフェリー乗り場では一つ不満があります。
発券の手続きが遅すぎます。

代金とパスポートを渡してから50分も待たされました。

発券に何分かかるとか教えてくれなかったので、不安を感じながら待っていました。
パスポートを預けっぱなしですからね。

 

待つ間、モスバーガーを食べたり、本を読んだりしていました。
厦門東渡フェリー乗り場のモスバーガーを食べました

不思議だったのは、旅行代理店からかなり離れたベンチで待っていたにも関わらず、代理店のスタッフが私のことをちゃんと見つけ、パスポートとフェリーチケットを持ってきてくれたことです。

(お客さんが多いなかで、よく私を見つけたなあ)
と関心しました。

 

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時刻表。厦門東渡码头から金門へ

旅行代理店のカウンターにフェリー時刻表が置いてありました。

厦門東渡乗り場から金門島へのフェリー時刻表

 

東渡码头から金門島へは、1日に10便が運行しています。
金門から東渡码头へも、同じく10便です。

だいたい1時間に1便の割合です。
始発便が8時、最終便が17時。

フェリー乗船時の注意点

 

 

厦門発金門行きのフェリー、税関

私が乗ったのは14時30分東渡码头出港のフェリーでした。

中国と台湾は曖昧な両岸の関係と言いつつも、税関手続きがあります。
手続きは出港の40分前から始まります。

そんなに混みませんでした。

 

そして、手荷物をX線検査の機械に通すだけで、その機械も一つしかありません。

衣類のポケットから中身を出す必要もなく、ボディチェックも形だけのものでした。

1時間のフェリーですから、こんなものなのかもしれません。

 

私が乗った船
アモイ東渡から金門島へのフェリー

 

 

 

台湾金門島に到着。台湾ドルへの両替

結局、1時間10分で金門島の水頭碼頭(水頭フェリー乗り場)に着きました。

 

特に不満のない、静かな運行でした。
アモイ東渡から金門島へのフェリー内部客室の様子です

 

税関を出ると小さな観光案内所があるので、そこで金門の地図や観光パンフレットがもらえます。

スタッフもいるので、おすすめ観光ポイントなどを教えてもらえます。

 

台湾ドルへの両替は、フェリーの到着側の建物ではできません。

銀行が出発側のフロアにしかないので、一度外へ出てから出発側の建物に入ります。

 

私は中国人民元から両替しました。

現金からの両替は窓口でパスポートを見せる必要もなく、銀行員と何か話す必要もありません。

 

 

時刻表。金門島から厦門五通码头へ

おまけ情報です。

 

台湾金門島から中国厦門の五通码头(五通フェリー乗り場)
へのフェリー時刻表です。

台湾金門島から中国厦門の五通码头 へのフェリー時刻表

 

1日8便なので、東渡码头より2便少ないだけですね。
始発便が9時、最終便が17時30分。

五通码头から金門島までのフェリー所要時間は30分だけなので、船が苦手という方は、こちらがオススメです。

 

もう一度この地図を見ると、五通码头の方が東渡码头よりも金門に近いことが分かります。

東渡码头 五通码头

中国厦門のフェリー乗り場と金門島の位置関係を示す地図

 

【追記(2016年1月下旬)】

2016年1月現在の時刻表

金門島 → 厦門 五通碼頭
出港 08:00 09:00 09:30 10:00 10:30 11:00 11:30 12:00 13:00 13:30
到着 08:40 09:40 10:10 10:40 11:10 11:40 12:10 12:40 13:40 14:10
出港 14:00 14:30 15:00 15:30 16:00 16:30 17:00 17:30
到着 14:40 15:10 15:40 16:10 16:40 17:10 17:40 18:10

 

廈門 五通碼頭 → 金門島
出港 08:00 09:00 09:30 10:00 10:30 11:00 11:30 12:00 13:00 13:30
到着 08:40 09:40 10:10 10:40 11:10 11:40 12:10 12:40 13:40 14:10
出港 14:00 14:30 15:00 15:30 16:00 16:30 17:00 17:30
到着 14:40 15:10 15:40 16:10 16:40 17:10 17:40 18:10

乗船時間はたったの40分です。

 

 

時刻表。金門島から福建省泉州へ

おまけ情報パートⅡです。

台湾金門島から中国福建省の泉州へのフェリー時刻表

台湾金門島から中国福建省の泉州へのフェリー時刻表です。
1日3便しかありません。

始発便が9時50分、最終便が16時20分。

厦門から泉州までは高速バスで簡単に行けるので、金門から厦門経由で泉州に行くという経路もありだと思います。

 

【追記(2016年1月下旬)】

2016年1月現在の時刻表

金門碼頭 → 泉州(石井)
10:10発 - 11:30着
13:20  - 14:40
15:20  - 16:40
16:20  - 17:40

泉州(石井) → 金門碼頭
08:30発 - 09:50着
11:30  - 12:50
15:00  - 16:20
16:40  - 18:00

 

厦門から金門島のフェリー情報は以上です。
みなさん、よい旅を。

 

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