【子連れ&夜間移動】香港空港から深セン(皇崗口岸)へ直行!乗合アルファード乗車レポ&注意点

   

はじめに

仙台空港から香港エクスプレスを利用して香港国際空港に到着後、その日のうちに陸路で深センへ移動しました!

今回は、香港空港から深センの「皇崗口岸(Huanggang Port)」へ向かう乗合アルファード(国際リムジンバス)の予約・乗り場・実際の所要時間、そしてイミグレーションでの注意点を実体験をもとに分かりやすくまとめます。

ちなみに、今回移動先に選んだ皇崗口岸は24時間出入国ができるため、夜に香港空港へ到着した場合の深セン移動にとても重宝するルートです!

 

 

1. リムジンバスの乗り場・チケット購入・料金

香港空港から深セン各口岸への移動には、乗合リムジン(アルファード)を利用するのが最も手軽でおすすめです。複数のバス会社が競争していますが、今回は永東バスを使ってみました。

📍 乗り場へのアクセス(ターミナル2)

香港エクスプレスで到着後、まずは通常通り香港への入境手続きを行い、手荷物受取所でスーツケースを受け取ります。 アライバルホールに出て案内(内地や巴士の文字の方向へ)に従って進むと、リムジンバス乗り場のある「ターミナル2(T2)」に移動できます。

🎫 チケットの購入方法

  • 事前予約・当日購入どちらもOK: 事前に永東バスのオンライン(EEBus公式サイト)で予約・決済することもできますが、ターミナル2にあるバス乗り場のチケットカウンター(窓口)で直接当日購入することも可能です。スケジュールが確定していない場合でも安心です。

  • 料金: 1名 150人民元(※幼児の娘も大人と同額料金)

  • 予約時刻(今回): 21:00発

💡 ポイント:

今回は幼児連れでの移動でしたが、1席を占有する形になるため、子供(幼児)でも大人と同額の150RMBが必要でした。

 

2. 【ラッキー】予定より早い便に乗せてもらえた!

手荷物を受け取り、ターミナル2の永東バスカウンターへ無事に到着。飛行機の到着・入境手続き・荷物受取りがスムーズだったため予定より早くバス乗り場に着いてしまったのですが、ダメ元で21時予約のQRコードを見せて相談してみたところ……

なんと、20時30分発の便に前倒しで乗せてくれました!

中国・香港の交通機関は、席に空きさえあればサクッと柔軟に対応してくれる(融通が利く)ところが本当にありがたいですし、大好きなポイントです!ラッキーでした!

 

3. 乗車から香港出境(落馬洲)までの流れ&爆走体験

乗車から深セン到着までの実際の流れは以下の通りです。

① アルファードに乗車&スーツケース預け

車は快適なトヨタ・アルファード。大きなスーツケースは運転手さんが手際よく荷台に積んでくれました。乗車後、シートベルトをしっかり締め、乗客全員のパスポートを一旦運転手さんに預けます。

② ハイウェイを爆走!(所要時間約35分)

夜間のハイウェイをかなりのスピードで飛ばします!体感で「140km/hくらい出てるのでは…?」と思うほどで少し怖さもありましたが、運転手さんは走り慣れている様子で安定感がありました。

③ 香港出境:落馬洲管制站(乗車のまま出境審査)

香港空港出発から約35分で香港側の出境ポイント「落馬洲管制站」に到着。

ここは車に乗ったまま(ドライブスルー形式)で出境審査が行われます。眩しいLEDライトで車内が照らされる中、係員が顔とパスポートの確認を実施。停車時間はわずか3分程度!車から降りなくて良いのは子連れや荷物が多い時に本当に楽です。

④ 再び爆走〜深セン皇崗口岸に到着!

落馬洲を出発してさらに走ること約5分、あっという間に深セン側の「皇崗口岸」へ到着しました。

公式サイトには「香港空港から皇崗口岸まで約1時間」と記載されていましたが、夜間ということもあり実際は50分もかからず(40分強で)到着しました!

 

4. 深セン皇崗口岸での入国審査と注意点

皇崗口岸に到着後は車を降りて、深セン側の入国審査場へ向かいます。

前述の通り皇崗口岸は24時間出入国可能なため、夜間でもスムーズに審査が進みます。この日は夜間のためかなり空いており、外国人専用窓口に進んだのは私を含めてたったの2人でした。

⚠️ タッチパネル端末には注意!

窓口の手前に宿泊ホテルなどを入力するタッチパネル端末が設置されているのですが、動作や入力がスムーズにいかず手こずってしまいました。中国人の妻が手伝ってくれたので何とかなりましたが、ちょっと分かりづらいです。

個人的には、端末で入力するよりも従来の「紙の出入国カード」に手書きする方が楽!端末で手間取りそうな場合は、紙のカードを探して記入することをおすすめします。でも、今回は入管のスタッフから端末で入力するように言われたんですよね。その後、入国審査自体はすぐに終わりました。

 

5. 徒歩10分!夜間入国におすすめの周辺ホテル

無事に入国審査を終えた後は、予約していたホテルへ徒歩で向かいました。

  • 宿泊ホテル: 錦江之星酒店(深セン福田皇崗口岸地鉄駅店)

    • Jinjiang Inn (Shenzhen Futian Huanggang Port Metro Station)

  • 立地: 深セン皇崗口岸から徒歩約10分

夜遅くに陸路で入国して「とにかくすぐにベッドで休みたい!」という場合に最高のロケーションです。道も分かりやすく、スーツケースを引きながらでも問題なく歩ける距離でした。地図アプリは高徳地図を使いました。

ホテル近くの小さなスーパー

 

ホテル近くのセブンイレブン

 

ホテル近くの朝食屋さん

 

まとめ

香港空港から深センへの夜移動は、24時間運用の皇崗口岸へ直行する永東バスの乗合アルファードが圧倒的に便利でした!

  • ターミナル2のカウンターで現地購入も可能(事前予約も可)

  • 車に乗ったまま香港の出境手続きができるため子連れでも楽ちん

  • 実際は50分未満で到着するスピード感

  • 予約変更の融通が利く柔軟さ

これから香港経由で深センへ移動される方の参考になれば幸いです!

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