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日本語教師のブログ。上海生活、中国株など。

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莫高窟。敦煌の仏教芸術に圧倒される

      2017/01/27

シルクロードの旅。季節は夏。
甘粛省敦煌市に滞在中です。

本日晴れ、猛暑。
敦煌の名所遺跡「莫高窟」に行きました。

 

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莫高窟とは

「ばっこうくつ」と読む。

中華人民共和国甘粛省敦煌市にある仏教遺跡。
1987年に世界遺産(文化遺産)に登録。

断崖に南北に1,600mに渡って掘られた莫高窟・西千仏洞・安西楡林窟・水峡口窟など600あまりの洞窟があり、その中に2400余りの仏塑像が安置されている。
壁には一面に壁画が描かれ、総面積は45,000平方メートルになる。

⇒ 莫高窟(Wikipedia)

 

行き方

ユースホステルで行き方を聞きました。

⇒ 敦煌の快適な安宿、敦煌国際青年旅舎

 

市内からバスで約30分の距離。8元。

莫高窟行きのバス
市区 - 火车站(鉄道駅) - 莫高窟

莫高窟行きのバス

 

注意点

莫高窟には他の観光地と異なるルールがあります。

個人観覧禁止

莫高窟は個人で自由に見ることができません。

必ずガイドと一緒に行動します。
ガイド1人に20人くらいの観光客がついて行く感じでした。

莫高窟は見るものが一つというものではなく、断崖に小さい洞窟のようなものが無数にあり、その中に多くの仏像や壁画があります。

そして、洞窟の一つ一つの入口にはドアが付いていて施錠されていました。

 

写真撮影禁止

莫高窟の内部は写真撮影が禁止でした。

撮影禁止どころか、カメラを持ち込むこと自体できません。
入口の近くにある預かり所に預けなければなりません。

デジタル一眼レフカメラを預けるのはちょっと不安でしたが、預り証をくれるので大丈夫でした。

莫高窟の外観は柵の外からであれば撮影することができます。
カメラを返してもらってから撮影しました。

 

入場チケットを買う

莫高窟の入場料は160元でした。けっこう高いです。

これには、中国語ガイド料金が含まれています。
日本語ガイドを希望する場合のチケットは180元で、入場時間を指定されます。

 

莫高窟のチケット売り場、售票处

莫高窟のチケット売り場

 

入場チケット(参观券)

莫高窟の入場券

 

入場チケット料金の値上げ

2015年7月現在の情報です。

オンシーズン200元(日本語ガイドは+20 元)
オフシーズン100元(日本語ガイドは+20 元)

参観時間
オンシーズン5月1日~10月31日、8:00~18:00
オフシーズン11月1日~4月30日、9:00~17:30

 

チケットお得情報

学生割引や高齢者無料の優待があります。

半額
・60~69歳(身分証が必要)
・学生、留学生(身分証と学生証が必要)

無料(ガイド代金10元は支払う)
・70歳以上(身分証が必要)

 

観光スタート

イヤホンが個人に配布されるのでそれを耳に付け、ガイドと一緒に見て歩きます。

ガイドが説明に使う中国語は日常会話とは比べ物にならないほど難しい用語が多く、ほとんど聞き取れませんでした。
ガイドのお姉さんが一生懸命説明していることだけはわかりました。

 

約40分間で8つくらいの洞窟に入り、仏教芸術を見ることができました。

莫高窟内の仏像、壁画は精緻なもの、巨大な迫力のあるものが入り乱れ、見応えがあります。

 

すごい、の一言に尽きます。
別世界に入り込んだような錯覚を覚えます。

仏像はやさしい表情のものが多かったのが印象に残っています。
壁画もかっこいいもの多く、鳥肌が立ちます。

 

柵の外からなら写真撮影OK
洞窟の入口には鍵付きの扉が設置されている。

莫高窟

 

このような小部屋や洞窟がたくさんある

IMG_7677

 

セルフタイマーで撮影

IMG_7704

 

IMG_7714

 

周辺の様子

莫高窟の近くにある川が干上がっていました。
砂漠の夏、毎日乾燥している。

莫高窟の近くの干上がった川
しかし、本当に暑かった。
長時間太陽の下を歩いていると生命の危機を感じるほどの暑さです。

出口近くのベンチに座り、しばらく感動の余韻に浸りながら休憩。

 

砂漠にひまわり

敦煌市のひまわり

 

その後、博物館っぽいのを見て市バスで市内に戻りました。

以上、2012年7月上旬の旅日記でした。

 

過去の旅:青海湖。青海省で一番オススメの風景区

 

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