中国の建設銀行で口座を開設する方法

      2018/12/02

私が中国で建設銀行の口座を開設したときの手続きの流れを書きたいと思います。

中国では外国人でも簡単に銀行口座を作ることができます。

 

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口座開設に必要なもの

  • パスポート
  • 日本の運転免許証
  • 中国で使っている携帯電話

 

口座開設の流れ

申込書に必要事項を記入

口座を開くための申込書がフロアに置かれているので、それに記入します。係員がいたら「开户」(口座開設)と書いたメモを見せましょう。

 

窓口に行く

混んでいる場合は、番号札をとって待ちます。日本と同じですね。

 

 

運転免許証の説明

日本の運転免許証は、有効期限が西暦で表示されていないので、「平成~年は、西暦~年です」という説明が必要になります。スマホとかで調べて見せればOKです。

 

手数料を支払う

中国では口座を開設したり、口座を維持するのにお金がかかるみたいです。少額ですが。

 

 

暗証番号を入力する

6ケタの数字を自分で決めて入力します。手続きの過程でこの数字を何度か打ち込みました。

 

今後カードを使いATMで現金を引き出す時などの暗証番号です。

⇒ 銀聯カードと手数料。日本のATMで円を引き出す

 

 

サインする

書類にサインをします。
「漢字ではなく、ローマ字で」
と言われたので、普通にアルファベットで自分の名前を書きました。

 

 

インターネットバンキング

「通帳はない」
と言われ、強制的にインターネットバンクになりました。

インターネットバンク用の暗証番号も数字6ケタを自分で決めます。先ほどの暗証番号と同じにしても大丈夫です。

 

 

インターネットバンク用のUSBを受け取る

網銀盾という名前です。
ネットショッピングなどで、ネットバンク経由で支払いをする場合には、このUSBをパソコンに挿し込み暗証番号を入力しないと決済できません。

 

セキュリティ強化のためです。これにも手数料がかかります。

網銀盾

 



 

手続きで受け取るもの

  • 書類
    口座を開いたことを証明する明細書です。
  • キャッシュカード
    ATMで引き出しや入金ができます。銀聯カード
  • USB網銀盾
    ネットバンクでの買い物決済、定期解約などのときに使います。

 

 

口座開設に必要な時間

約30分で終わります。
ただし、中国語も英語もできないと、もう少しかかるかもしれません。

 

ちなみに、田舎の銀行員だと英語が通じない場合がありますが、口座開設という共通の目標があるので何とかなります。

 

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ネット決済するための手続き

銀行窓口で渡されるUSB(網銀盾)を有効化する必要があります。

 

帰宅後にパソコン建設銀行のホームページを開き「下载中心」に行きダウンロード・インストールすると画面上に指示が出てくるので、そのとおりにやってみましょう。

 

 

口座に動きがあった場合

入金や出金がされた場合は、登録した中国の携帯電話にショートメールが来ます。

 

このサービスを使うには毎月定額の費用が必要ですが、かなり便利なのでみんな使っています。

 

2元~3元/1ヶ月

 

完全帰国するときは銀行窓口でこのサービスを解約したほうがいいです。

 

 

定期預金のススメ

ネットバンク上で自由に定期預金したり解約したりできます。

 

中国の銀行は日本と比べてまだまだ高金利なので、使わない人民元は定期にして放置しておくと知らぬ間にけっこう増えていたりします。

⇒ 中国の銀行、定期預金の金利、2016年9月

 

満期になっても通知はなく、自動で更新されます。
もちろん、普通預金口座に戻るような設定もできます。

 

途中解約しても普通預金の利子はつくので、とりあえず定期にしておくことをオススメします。

 

関連:中国の銀行、定期預金を解約して利息を受け取る

 

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